タクシードライバーの一日

タクシー運転手の仕事

タクシードライバーの1日

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タクシードライバーの1日

タクシードライバーになろう、と思っている方にとって気になるタクシードライバーの1日

タクシードライバーに多い働き方は「隔日勤務」です。
ここでは、隔日勤務の1日の働き方についてみていきたいと思います。

タクシー運転手の1日は長いです。しかし休みも多いです。
自分に長時間の勤務が務まるだろうか・・・休憩はいつどこで取れば良いの?など疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

タクシードライバーの1日についてご紹介しています。

タクシードライバー、1日のスケジュール(隔日勤務)

タクシー会社により出勤時間、シフトなどが異なりますので求人へ応募される場合には、それぞれのタクシー会社の勤務時間に置き換えて参考にされて頂ければと思います。

午前6時40分 出社

出社したらまず制服に着替え、アルコール検査をします。
この時のアルコール検査でアルコール反応が少しでも出てしまうと、1日乗車が出来ません

タクシー運転手の給料は乗って水揚げを出してなんぼ、1日乗車が出来ないと月収が下がります。

お酒が好きな方はお酒を飲む時間、量には注意が必要です。

午前7時10分 車両点検・点呼

必ず毎日、乗車前には車両点検を行います。

安全にお客様を目的地に送り届けるために重要ですし、万が一お客様を乗せている時に車のトラブルが発生すると時間を取られてしまいます。

同時にクレームに発展することも多いため車両点検はとても大切なタクシー運転手の仕事です。

朝礼・点呼が行われ、注意事項・連絡事項・報告事項などの確認をします。
声出しも行い、元気にお客様を迎える意識にも切り替えていきます。

午前7時30分 出庫

朝礼・点呼が終わると出庫し、1日の仕事がスタートします。
1日、安全運転を心がけて仕事となります。

東京都に限りませんが、朝の時間帯は会社員の出勤にタクシーが利用されることが多い時間帯です。

都心や街の中心部へ向かって走るなど、営業成績アップのためのコツを抑えて流したりするドライバーが多いです。

午後1時 昼食・昼休憩

ランチタイムは混雑する時間帯を避けて取るドライバーが多いです。

1時になれば多くのファミレス、飲食店は空いてきますから待ち時間なく食事をしやすくなります。

グルメなタクシードライバーは、お店を開拓することも楽しみの一つにしている方も多いです。

観光客から「美味しいお店」を質問されることも多いので、大切な仕事の一つと考えているドライバーもいます。

その日の体調などを見て、昼を短く切り上げて仮眠時間を長く取るなどすることも重要です。

一旦営業所に戻ってゆっくり休む、というドライバーもいます。

午後3時~4時 休憩

日によって休憩を取るタイミングは変わりますが、午後のこの時間は睡魔が訪れやすい時間といえます。

安全運転が大切な仕事ですから、眠気を感じたら休憩・仮眠をしっかり取ることも大切です。

夕方以降、お客様が増える時間帯に向けてしっかり休息を取りやすい時間でもあります。

午後6時~7時 夕食・仮眠

稼ぎ時の時間帯に向けて夕食、しっかり眠気を取るために仮眠をする時間帯も必要です。

この時間帯にガソリンを満タンにすることも多いです。

長距離のお客様が乗る可能性がありますから、途中でガス欠の恐れなどあるのはいけません。

午後7時~

タクシードライバーにとって稼ぎ時の時間帯に突入します。

夜からのお仕事に向かう方、仕事終わりで帰宅される会社員などお客様が増える時間帯です。

無線配車、アプリ配車などが多いタクシー会社は稼ぎやすいですからもし転職をされるのであれば、そうした配車に強いタクシー会社を選ぶと恐ろしく長い乗車待ちの列に並ばなくて済むかもしれません。

午後10時~ 深夜・早朝割増 稼ぎ時

22時~5時にかけては乗車料金が深夜・早朝割増となり、大きく稼げる時間帯となります。

電車、バス、地下鉄など交通機関が終わった後はタクシーの稼ぎ時です。

飲み帰りのお客様を中心に、意外と遠距離を帰宅される方もいて一度の乗車で大きな売上げが上がることも。
ただし、長距離のお客様の場合には戻ってくる時間帯が空いてしまうこともリスクにはなります。

適度な距離で多くのお客様を乗せた方が稼げる、というドライバーもいます。

駅のタクシー乗り場は待ち時間が長く効率が悪いため、稼げるドライバーはこの辺りも工夫しているようです。

午前2時半 帰庫

1日の営業を終え、営業所へ戻ります。

営業所へ戻ったら1日の売り上げ金の納金をし、次のドライバーのための洗車を行います。

疲れている時間帯ですが、社内・社外を清潔にすることも大切な仕事となります。

午前3時 帰宅

全ての作業、業務を終えて帰宅します。

タクシー会社によっては仮眠室、シャワー室などが完備していますので利用することも出来ます。

隔日勤務の場合には、その日は明番で休みとなります。
ここに公休が付いて連休になることもあります。

有給休暇が使える場合には、3連休、4連休として旅行などされる方も多いです。

タクシードライバーとして働くメリット・デメリット

タクシードライバーの一日、隔日勤務として働く1日の流れを見てきました。

隔日勤務が終わると明番でお休みになります。
公休と連休があることからタクシードライバーは一般的な会社員よりも休みが多く得やすいため、趣味の時間、家族の時間を取りやすいのです。

タクシードライバーは有給休暇なども取得しやすい事がメリットとして挙げられます。

旅行が趣味、といった方の場合には年に一度は長い連休が欲しい、と思います。

タクシードライバーは連休を作りやすいですから、そうした自由度の高い働き方に大きな魅力を感じている方も多いのではないでしょうか。

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タクシードライバー 長期休暇、有給休暇について

ただし、タクシードライバーは努力をしないと稼げない職業でもあります。
東京都でも稼げるドライバーは年収600万円、700万円などあがりますし、稼げないと年収200万円台、300万円台などもあり得ます。

有給休暇の時の給与も普段の稼ぎによって増減するタクシー会社も多いです。

タクシードライバーになろう、とお考えの場合には良い面ばかりではなくデメリット、売上げが上がらない時の生活はどうなるか、といったことも考慮することが必要です。

特にご家族がいる方の転職は、色々なリスクも考えて決めることが重要となります。

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